筆者の父・小田桐正一(おだぎり まさかず)陸軍少尉は、1941(昭和16)年9月に招集された後、1945(昭和20)年に戦死するまで、家族へ宛ててはがきを送っていました。
それらのはがきは、私の母・光子(正一の妻)が保管していました。
戦争の一つの記録として、公開します。
父、小田桐正一(1909−1945)が戦地から家族へ宛てたはがきから・・・
1 戦地からの便り 142通(読み下し文付き)
2 小田桐正一について 履歴書など
3 戦死の公報、英霊帰還、その後
4 著書 「公共企業概論」
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○ 小田桐正一の最期
○ 全国戦没者追悼式(2018年8月15日)に参列
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2017年 「戦地からの便り」 が新聞で紹介されました。
神戸新聞
産経新聞
岐阜新聞
山陽新聞
2020年 読売新聞で紹介されました
「靖国」745号で、142通のはがきが紹介されました。(2017/08/01)
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2018/02/08〜
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